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ハシュマルのジージェネクロスレイズ攻略 3日目 鉄血ステージ1「鉄と血と」ウイングステージ2「流血へのシナリオ」

さて、今回は鉄血のオルフェンズのステージ1「鉄と血と」を攻略していきます。今回は初の鉄血のオルフェンズのステージとなります。今回のエピソードは主人公である三日月とオルガ達が、独立し出発するところまでを描かれています。彼らの長い旅路のスタートですね。それではよろしくお願いいたします。

目次

鉄血のオルフェンズステージ1「鉄と血と」

火星都市クリュセの民間警備会社CGSは、地球への独立運動を支援する少女・クーデリアの護衛任務を請け負います。しかし、彼女の命を狙うギャラルホルンがCGSを急襲。少年兵たちは混乱の中で戦場に放り込まれます。オルガは少年兵たちを束ね、ギャラルホルンへの反撃を決意。CGS基地に眠っていたガンダム・バルバトスを起動させ、三日月が操縦。少年たちは自らの手で運命を切り開こうとします。CGSの大人たちに対してクーデターを決行。オルガたちは組織を乗っ取り「鉄華団」を結成。ギャラルホルンのクランク・ゼントとの決闘を経て、三日月は容赦なく敵を排除。少年たちは自らの旗を掲げて歩み始めます。

鉄血のオルフェンズ開始

今回の主役はバルバトスです。CGSによって基地の動力源となっておりました。新劇のエヴァ初号機みたいですね。今回は第一形態ということで、今後もちろん強化されていきます。三日月と阿頼耶識システムよりストーリーでは暴れまくりです。今作は珍しくビーム兵器が全然出てこず、バルバトスもしばらくはメイスで戦います。バルバトスが強化されていくのも、鉄血のオルフェンズの楽しみ方ですね。一方で三日月がダメージを負っていくことになるとは、この時は想像もしていませんでした。

まさに電池状態

前哨戦:三日月VSクランク&アイン

今回のイベント戦では、1対2の戦いとなります。敵はクランクとアインです。クランクはこの後の本戦でも登場します。アインは今後も登場しますが、クランクはこの後の本戦で容赦なく三日月倒されます。バルバトスは第一形態であり、まだ強化もされておりません。ダメージコントロールを行いながら二人を撃破しましょう。比較的簡単なイベント戦でした。

本戦:クランク撃退

この本戦では、物語の転機となる「鉄華団結成」と、初めての“決闘”が描かれます。今作の敵対勢力となるギャラルホルンが攻めてきます。先ほど追い返したクランクもボスとして現れます。三日月とは一騎打ちのような形で戦います。基本的には苦戦することは無いでしょう。他の敵もあまり強くなく、比較的簡単な方なステージかと思います。バルバトスのゲットゲージも簡単に溜まり、生産可能になるでしょう。このマップのバルバトスはメイスしか装備しておらず、射程がほぼありません。そこだけに注意して簡単にクリアです。どちらかというとストーリーの重みの方が重大な気がします。あまり他の作品ほど、明るい旅路という感じでは無さそうです。

バルバトス対グレイズ(決闘)

クリア後のあれこれ(オルフェンズ)

というわけで「鉄と血と」は無事クリアしました。今回のボスである、アインとクランクがスカウト可能になります。両方と雇えるほどのキャピタルは持っていないので、アインのみ採用しました。派遣については現在縛り中であり、慢性的なキャピタル不足となっております。どこか捕獲できるマップまで行けるようになったら、捕獲して売り飛ばして、キャピタルを少し稼ぎたいですね。

アインは鉄血の世界においては、真っ当な優等生です。この先の運命を思うと悲しい気持ちになりますが、今はまだ立派に軍人をやっています。クランクもまた、珍しく真っ当な武人といったキャラクターです。そんな真っ当な彼ですが、真っ当ではない主人公三日月と戦ったのが運の尽き。あっさり喋っている最中にやられてしまいました。三日月を表すエピソードです。

世界観的に珍しいちゃんとした大人

今回は4体のユニットを開発できました。まずはトルネードガンダムからランドマン・ロディ。今回のステージ同様、鉄血作品のユニットです。正直あまり記憶にはありませんが、この期待も阿頼耶識を搭載しています。この世界観により、やはり物理一辺倒の武装です。

次はトルネードガンダムからM1Aアストレイです。こちらはSEEDのユニットとなります。通常のアストレイは赤いイメージであり、この青いアストレイもあまり記憶にありません。ブルーフレームというわけでもなく、一般的な量産型アストレイに近い見た目をしておりますが、赤ではなく青です。他の生産機体のラインマップを見る限り、強化機体に近い立ち位置でしょうか。こちらはオーソドックスな性能といったところです。

次はトルネードガンダムからセルゲイ専用ティエレンタオツーです。こちらは00のユニットです。名前の通りセルゲイの専用機をなっております。ティエレンは他の国の機体と比べると、個人的には地味に感じます。しかし、セルゲイの優秀さや実直さは他の国にはないものです。

最後にレギンレイズからグレイズリッターになります。こちらはこのステージと同様、鉄血のユニットです。今回は性能としてダウンした開発となります。いったん量産機まで戻していき、初期段階から順に強化ユニットへ開発していきます。今回は指揮官機ということで、この後さらに、通常のグレイズまで戻る予定です。

ウイングステージ2「流血へのシナリオ」

次はガンダムウイングのステージ2「流血へのシナリオ」となります。今回のステージは本戦のみとなっております。ゲストユニットとしては主役機5機が出撃します。前回のステージ1でその活躍は見ているので、今回はさらっと流したいと思います。今回のステージでは、前回開発したグレイズリッター指揮官機に乗った、アインが活躍してくれました。

クリア後のあれこれ(ウイング)

というわけで今回は早速、楽しみな開発の時間に移りたいと思います。今回は7体もの開発機体があります。数も多いので簡易的に紹介いたします。まずはドムトルーパー、SEEDDESTINYの機体となります。デスティニーを見てて最初はザクが出てきて驚きましたが、次にドムが出てきたときはさらに驚きました。次はトーラス、ガンダムウイングの機体となります。敵対組織でありOZの可変型量産機となります。しかしなんだかんだ主役陣も乗っていた印象があります。ウイングって結構敵味方入り乱れて乗ったりしてますよね。

次はマン・ロディ、前回開発したランドマン・ロディの一つ前の機体になります。ここが最初期地点になれば、あとは強化されるのみですね。次はグレイズ、こちらも同様にグレイズリッターの前身となります。

次はガンダムアストレア、Oガンダムから開発し、エクシアの前身となる機体です。こちらはアニメに出ていなかったため、初めて見る機体です。なんとなくエクシアに似てますね。この機体は実働データ収集のための試験機のようです。次はM1アストレイ、前回開発したM1Aアストレイの前身となります。やっと見慣れた姿がありました。アストレイ系列も機体数がとても多そうです。最後はメビウス・ゼロ、ガンバレルユニットという珍しい装備をしています。いわゆるインコムに近いでしょうか。こちらを操るのはエンデュミオンの鷹と呼ばれた不死身の男ムウとなります。昔の記憶でガンバレルを装備したストライクを何かのゲームで見た記憶がありますが、今回は果てして出るでしょうか。

以上で本日の投稿は以上となります、ありがとうございました。

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