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ジージェネエターナルが話題の今、あえてのクロスレイズ道中記 #04|ハシュマル実況

ジージェネエターナルが話題の今、あえてクロスレイズの道を進みます。

#04では、SEEDとウイングを中心に、3つのステージを攻略しました。 プレイしたのは「崩壊の大地(SEED)」、「ヒイロ 閃光に散る(ウイング)」、「悲しき決戦(ウイング)」。

今回も縛りなく自由な編成で進めつつ、開発を交えながらのプレイです。 ステージごとの感想と、クリア後の開発状況を記録していきます。

少しずつ機体が強化され、パイロットも揃っていく—— そんなクロスレイズの道中記、始まります。

目次

崩壊の大地 ーSEED第1ステージ|ストライク起動

今回、最初に挑んだのは『機動戦士ガンダムSEED』の第1ステージ「崩壊の大地」。記念すべきストライクの初陣です。全然関係ないですが、SEED FREEDOMの映画、まだ観てないんですよね。キラやラクス、アスランたちのその後が描かれる続編。公開から時間が経ってしまったけど、Blu-rayも出たし、そろそろ観ないと…という気持ちが高まるばかりです。ジージェネエターナルでも、早く新しいフリーダム使えたらいいですね。

ゲスト戦として描かれるのが――キラ・ヤマトのストライクと、ミゲル・アイマンのジンによる一騎打ち。ミゲルのジンは、ザフトの中でも優秀なパイロットが駆る機体。だが、いかに腕が立とうとも、OSを最適化された最新鋭のガンダムには敵わない。結果は当然、ストライクの勝利です。ただしストライクもこの時点では、何の装備もありません。ストライカーパックにより真価が発揮されるのはこの後です。

メインステージは、前半戦と後半戦に分かれる構成。まず前半戦――ここで激突するのが、キラ・ヤマトのソードストライクと、アスラン・ザラのイージス。アスランの駆るイージスは、MA形態への変形が可能。その姿から放たれるビーム砲「スキュラ」は、まさに“獣の咆哮”。対するキラのソードストライクは、巨大な対艦刀「シュベルトゲベール」を振るう姿が圧巻。キラとアスランは元々友人でしたが、同じ陣営で戦えるのはまだまだ先の話です。

後半戦に突入します。後半戦では、ライバルとしてバスター、ブリッツ、デュエルが出現します。一方で味方にはメビウスゼロが出撃します。味方はエールストライクだけですが、敵に3体揃ってるのは絶望的です。キラとムウがいたから乗り越えられましたが、自身の部隊だけでは厳しかったです。後半戦よりアークエンジェルのローエングリンが実装されます。しかしあまり命中せず、威力も弱く使いづらかったです。やはり戦艦の真価は、戦艦連携で発揮されるようです。今回もゲストユニットのストライクとメビウスゼロのおかげで、無事にクリアできました。

ヒイロ 閃光に散る ー ウイング第2ステージ|地上と上空の2面戦闘

次はウイング第2ステージのヒイロ閃光に散るです。前哨戦ではトールギスとエアリーズが活躍します。ゼクスとトールギスの強さで、一対多数を巻き返します。武器のドーバーガンも使いやすく、トールギスの強さが光りました。本戦では、地上戦と空中戦に分かれて戦闘が行われます。空中戦のマップには飛行ユニットしかいけません。ゲストのウイングガンダムは強かったですが、ターン制限もあり戦力不足感が強かったです。地上でサンドロックとデスサイズとヘビーアームズが大活躍中です。特にヘビーアームズは射程が長く、どんどん反撃して敵の戦力を削ってくれます。デスサイズはたまに敵に狙われずに消える演出があります。特殊スキルでしょうか。こちらもゲストユニットのおかけで無事にクリアです。

悲しき決戦 ーウイング第3ステージ|デスサイズとサンドロックで指定エリアへ急げ

最後はウイングの第3ステージとなる悲しき決戦です。今回は制限されたターン以内に指定されたマップに行く必要があります。ユニットもデスサイズとサンドロックが指定されています。チャンスステップを活用して、余裕をもってたどり着きました。その後は増援のシェンロンの活躍もあり、無事にクリアです。

戦力育成の記録とパイロットスカウト

ステージクリア後は開発の時間です。まずはトーラスからリーオーへの開発です。これでウイング系の最初の量産機まで来られました。リーオーを強化していくことで、ウイング系の強い機体にたどり着きたいです。

次はメビウスゼロから105ダガーまで開発を行いました。こちらは徐々にストライクに近づいているのではないでしょうか。SEED系はここから強化していきたいです。

次はM1アストレイからM1アストレイ(シュライク装備)です。大気圏内用飛行ユニット「シュライク」を装備したことで空中適正が上がっております。アストレイ系の強化はこちらで行います。こちらはレッドフレーム系で強化していきたいと思います。

次はガンダムアストレアからガンダムアブルホールまでです。サダルスードを経由しております。しかしどの機体も知らない子ですね。どうやらこのあたりは第二世代のようです。この機体を強化していくことで、第三世代であるエクシアに開発できそうです。

次はフェニックス・ゼロワンからアドヴァンスドジンクスです。こちらは00の量産期系列のルートに乗ったようです。ジンクスの最終開発はどのような機体になるのか楽しみです。

次はセルゲイ専用ティエレンタオツーからティエレン長距離射撃型です。ひたすらティエレンを開発しております。

次はドムトルーパーからシグーとなります。こちらはSEEDの敵の量産期系ですね。シグーを強化すれば、ザフト側の強機体へ開発できるでしょうか。

最後はグレイズ(指揮官機)からグレイズ(宇宙型)です。こちらは鉄血の敵側の量産期系列です。グレイズを強化していくことで、ギャラルホルンの強機体へ開発していくことになりそうです。

こちらはパイロットスカウトとなります。今回は鉄血よりクランク、SEEDよりミゲルをスカウトしました。クランクは指揮値が高いため、リーダー向きでしょうか。ミゲルは一般的なエリートパイロットといったところでしょうか。

今回のプレイでは、ノーマルモードを3ステージクリア。敵の猛攻にさらされながらも、なんとか突破することができました。戦力的にはまだまだ心許ないですが、少しずつ部隊の形が見えてきたように感じます。今回の開発は8体。とはいえ、いったん初期機体まで戻しているため、即戦力というよりは今後の強化に向けた準備段階といったところ。リーオーまでたどり着いたことで、ウイング系への道が開けてきたのは大きな収穫です。スカウトは2名のみ。まだまだパイロットは揃っていませんが、主役級のキャラを早く迎え入れたいところ。彼らが加わることで、戦局が一気に動き出すはずです。それでは、今回の道中記はここまで。ありがとうございました!

youtube:ジージェネクロスレイズ】ジージェネエターナルが話題の今、あえてのクロスレイズ道中記#4【A I VOICE】

前回記事:ハシュマルのジージェネクロスレイズ攻略 3日目 鉄血ステージ1「鉄と血と」ウイングステージ2「流血へのシナリオ」 | 一般社会人ハシュマルのブログ

次回記事:ジージェネエターナル 無課金プレイヤーの初心者向け:起動してからのルーティン紹介 | 一般社会人ハシュマルのブログ

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