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「派遣&戦艦連携禁止で挑む!ジェネクロ縛りプレイの軌跡part2」

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ガンダム00「天使降臨」をプレイ

今回はガンダム00の「天使降臨」をプレイしていきます。

「天使降臨」は、『機動戦士ガンダム00』のストーリーであり、ガンダムマイスターたちが初めて戦場に姿を現し、世界に衝撃を与える場面が描かれます。
ゲストユニットとして刹那・F・セイエイのガンダムエクシアを操作し、敵軍と戦うことになります。勝利条件は敵軍ユニットの全滅であり、シークレット条件として刹那がパトリック・コーラサワーを撃破することが設定されています。
このステージは、ガンダムマイスターたちの戦闘スタイルや機体性能を理解するのに最適な場面であり、シリーズの始まりとして重要な役割を果たしています。

主役機であるガンダムエクシアのGNソード

このステージではアニメ同様の展開を迎えます、哀れなパトリックコーラサワー。ある意味、異能生存体なお方です。

パトリックコーラサワーのストーリーもここから始まります

ステージ後半戦

ステージ後半では、キュリオス、ヴァーチェ、デュナメスの3体が増援に来ます。キュリオスとヴァーチェは別ステージで、デュナメスは本ステージに参加してくれます。どのユニットも生産はまだ先になるかと思いますが、早く生産して自軍として使いたいです。特にヴァーチェやデュナメスは、射程が長いので攻撃支援に役立ちそうです。個人的には可変機が好きなのでキュリオスが一押しです。

ガンダムキュリオスのハサミ攻撃
ヴァーチェの重々しい感じがいいですね
狙撃特化なデュナメス

今回もかなりゲストユニットに頼る形でクリアとなりました。やはり自軍が育ってない間は、ゲストユニットが非常に強く感じます。早く自軍でも主役級の機体を開発して使いたいです。

ステージクリア後の開発

無事にステージをクリアし、レベルが上がったユニットを開発していきます。ようやく原作のある機体の開発をできるようになってきました。まず最初はフェニックスゼロからです。4体の開発先がありますが、今回は0ガンダムを選択しました。

初めての原作ありのガンダムの開発です

今回プレイしたガンダム00の世界のガンダムとなります。こちらの紹介は次回していきたいと思います。00系はここから開発を進めていきたいと思います。

ちょっとした神々しさを感じます

今度はトルネードガンダムの開発です。こちらがM1Aアストレイの開発を選択しました。

こちらは渋めな感じの開発先です

こちらはSEEDの世界のガンダムとなります。こちらも開発を進めていき、SEED系の機体を開発していきたいと思います。

まずはアストレイ系の開発を進めることになりそうです

今回はここまでのプレイ記録としてお届けします。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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